この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第71章 いたずら
※※※※※※※※※※※※※※※
やがてそれが吐息に変わる頃、いつもの愛の儀式が始まっていくのであった。
「う・・・ふ・・あ、んん・・・はうっ」
「好きっ、お義父・・さん。好き・・・」
「めぐ・・み・・・恵・・・」
男の手が恵のスカートの裾を這い出すと、小さな手が邪魔をして言った。
「う・・ふ・・・ん。ダ,ダ・・メ・・・」
「な、何や、ええやないか・・・」
「カーテンはしまっとるし・・・」
「おっ、そうか・・雨戸か・・・?」
やがてそれが吐息に変わる頃、いつもの愛の儀式が始まっていくのであった。
「う・・・ふ・・あ、んん・・・はうっ」
「好きっ、お義父・・さん。好き・・・」
「めぐ・・み・・・恵・・・」
男の手が恵のスカートの裾を這い出すと、小さな手が邪魔をして言った。
「う・・ふ・・・ん。ダ,ダ・・メ・・・」
「な、何や、ええやないか・・・」
「カーテンはしまっとるし・・・」
「おっ、そうか・・雨戸か・・・?」