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レスさんとシンママちゃん【完結】
第10章 レスさんのカラダ


ファスナーを下ろしても車内が暗すぎてどんな下着かまでわかりません



カーステレオの緑色の照明のせいで白か黄色かピンクかも判別できません



そのまま指を潜らせていこうかとも思ったのですが



もうそのままジーンズを下ろすことにします



手で引っ張りながらも、乳房への愛撫は怠りません



なんなら、舌だけでアキさんが気持ち良くなってもらえるように刺激を与え続けます




でも、さすがに手で引っ張るだけでは無理がありました



ボクは少しだけ舌の攻撃をゆるめてあげて、ジーンズのほうに意識が向くように誘導します




察したアキさんは腰を浮かせてくれたので、すんなりジーンズを膝まで下ろすことができました




再びかわいらしい尖端を口に含みます



あうっ、と声を漏らしたのは痛かったのか、良かったのでしょうか、わかりません




乳房、また腋のほうを舐め回してるうちに、手はアキさんのパンツのゴムあたりを撫で回します



お腹だったり、横側だったり、指の爪先だけが下着の隙間に入り込みますが、それ以上は行かずにまたゴムのふちがあたる部分をなでていきます



ビクン、ビクンと身体を動かしていますが、無理に腕の結び目を取ろうとはしませんでした




ボクは下着のゴム責めを終えるとゆっくりパンツの前のほうを触っていきます




ヘアーのある部分がこんもりしているので、そこを何度も触っていきます




これからもっと敏感な所へ行くまでの準備運動のようです



下着越しにヘアーの感触を楽しんだあとはようやく下の方へ……




いきなり大事な所を触るのも申し訳ないので、



まずはパンツのくいこむ部分の縁を触っていきます



内ももに触れると少し大きな声を出されました



そのまま真ん中のほうへ……




そっと触っただけだったんですが、



下着が湿っていました




外から触ってこれだったら、下着の中はどうなっているのでしょうか




もっと下着の上から楽しみたかったのですが、



下着の中身が気になって、



指はゴムの隙間をくぐらせていきました……



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