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第10章 レスさんのカラダ

直接、ヘアーに触れます



わさわさとしたそこは結構なボリュームでした




一瞬、ハルナちゃんの手入れしたヘアーを思い出しましたが、他の女性のことを思い出してるのは失礼だなと思ってアキさんのヘアーに集中します



ヘアーを何度も触っているとアキさんは脚をくねらせてきました



最後の抵抗をしているようです



でも、やめてとは言ってきません



下半身ばかりにアキさんが集中し過ぎないように、ボクは乳房への触り方を少しだけ強めにしました



あ、あ、と短い声を連続して発していくようになったので、今かなぁと思い、指を進めました




少しぷっくらとした部分はまだ皮をかぶっています



そこをチョンチョンと指でなぞると、



今までから一番くらいの大きな声を出されました



そこは後のお楽しみ



まずはそこを通り抜けて、複雑なカタチの場所まで指先を伸ばしていきます




そこは




まるで失禁をしてしまったかなような状態でした




軽く触れただけなのに、もう指は液体まみれ



その複雑な場所に指をなぞっていくと、

んんっ、んんっと耐えている声が何度も聞こえてきます



指先はもうぐっしょり



ここまで濡らしてしまったのなら、脱がしてあげたほうがいいのかな


でもとりあえずパンツに手を突っ込んだ状態で、先程のぷっくらした部分に戻って指先を細かく振動させていきました



アキさんの身体は何度も跳ね、声も我慢できずに大きくなっていきます



何度か指先で遊んでいると、たまたま皮を少しだけめくるような仕草になってしまいました



すると、


アキさんは海老反りのように頭を背中に反らせて、動かなくなってしまいました……



肩で呼吸をしていてぜぇぜぇ乾いた声が聞こえてきます




もう少しだけ触りたかったので、もういちどぷっくりと出てきたお豆のような部分を撫でると




ヒクビクビクビクビクッッッ！


と痙攣してしまいました




ここまでかなぁ、と思って指をティッシュでぬぐい、アキさんの頭を撫でてあげました……