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レスさんとシンママちゃん
第13章 出張編 夜のシンママさん


「お店と………別人みたいよ?

 それに……ほら? ココ

 こんな事になってる………

 あなた本当にEDのジロウ??」




「同じジロウだよ? こっちが本当のボク

 お店に行ったときは緊張してたんだ
 それに、こういった雰囲気からでないと、どうやらボクはダメらしい……

 ほら、こっちも脱がすよ

 下も舐めさせて?」



ボクは跨がっていたタマキの腰を両手で掴むと持ち上げて、テーブルの上に座らせた


そのままホックを外して、ズボンも下着も一気に脱がした



綺麗に刈り込んだヘアーが目の前に見える

タマキは恥ずかしがって手で隠している

数時間前は堂々と見せつけていたくせに!




ボクは彼女の手を取り外し、タマキの大事なところに舌を這わせた



あっ    あああ……



とさっきと違う声を発した



指で撫でたり、舌でねぶったり、



タマキを気持ちよくさせる事に夢中になった




やっぱりボクはお店で奉仕してもらうより、

ボクが女性に奉仕しているときのほうが好きみたい



自分で生き生きしているのがわかる




タマキのカラダが跳ねるたび、
タマキの声が張り上がるたび、


ボクの股間はみなぎっていくのだ




息を荒くして、頭を何度もブンブンと振り乱すタマキは快楽に溺れているように見えた



舐め回すたびに、ビクン!と跳ねる




ハァハァ肩で息をするタマキを可愛いと思った



「じ、ジロウも………脱いでよ………」



息絶え絶えにタマキが言うので、ボクはズボンとトランクスを下ろした



既に限界近くまで大きくなっている



タマキは指を絡めてきた



「あ……、すごいね……、こんなになってる

 なんでここだとこんなになるのに、さっきはダメだったの?」




「さっきは知らない女の子だったからだよ?

 今はタマキだからこんなになってる」




タマキは絡めていた指を握り直し、動かし始めた



でもボクはそれをやめさせた



「いいよ、しなくても!手首痛いだろ?」



「せっかく大きくなったのに何でよ?
 キモチいいんでしょお?」



ボクは痛みに耐えながら指を動かせてもらうぐらいなら、別に出さなくてもよかった



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