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レスさんとシンママちゃん
第13章 出張編 夜のシンママさん


「ボクはいいからさ、タマキが気持ち良くなってよ」



タマキは息を切らせながらボクのを見てる




「スマートだね……、カッコいいよ、これ


 何本も見てきたけど、


こんなに素敵なカタチを見るのは初めてかも??

 

 お世辞じゃないわよ?


 だって他の人のはとてもグロテスクだもの


 ゴツゴツしてたり、先だけ大きかったり、


 正直言って見てるだけでも吐きそうなぐらい

  


 でも、ジロウの………すごいね……


 スリムで……スタイリッシュな感じ


 こんなカタチだったのね、ジロウの……」




初対面から数時間後に褒められるのは初めてです




「ボクの事はいいから、もう1回舐めさせて」




「ダメ、もう何回か軽くイッちゃったから……、


 どうしてもわたしのソコを責めたいのなら……、



 そのまま……いれてよ……?」





「どうせすぐにボクのは萎えちゃうよ?

 タマキを中途半端にさせたくないよ」





ボクは昔の彼女が中折れしたあと、泣いていたトラウマを思い出していた





「……それでも……いいよ?


 一瞬だけでも……わたしの……


 わたしのでジロウも気持ちよくなって??」




タマキはテーブルの上で脚を広げた



店ではよく見えなかったタマキのそこは濡れそぼり、光っていた



タマキがそう言っても、ボクは踏ん切れなかった




するとタマキのほうから脚をボクの腰に挟んできて、自分から腰を前に突き出した




ボクの先がタマキの濡れた部分に当たる



ボクもそのぬるりと当たった感覚でめまいがした




ボクの本能が腰を突き出させた



きっとタマキも本能で突き出しているのだ




一瞬、



一瞬だけハルナちゃんが浮かんだ



あのとき



ボクは一瞬、押し倒してでも挿入しようと思ってしまった



でもそれは本当に一瞬だった




ボクは自分のを握って、


角度を合わせ、




先端がタマキの複雑な部分に押し当てた



まだ先が当たっただけなのに


ボクもタマキもあうっ!と同時に声をあげた……




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