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レスさんとシンママちゃん
第14章 出張編 アスリート


そして下はトランクスだけだったので、ゴムを引き下げてきたのです



ボクのはバネがあるかのようにビュン!と飛び出てきました



「あ、……すご……」


とマナミさんは驚きを隠せていませんでした



再び指が絡まってきます



いつまで寝たフリをしたらいいだろうと思っていたら、マナミさんの上半身が動いていく様子



ああ、間近で見られてる………




と、思った次の瞬間




ナマ暖かい感触に身体がビクンと跳ねました



なにか柔らかいものに包まれている……




ああ、硬い歯が少し当たりましたが、すぐに当たらないようにしてくれました




どうやらクチでシテくれているようです




さすがにボクも無表情を維持できなくなりました




ゆっくり目を開けて、下腹部の方を見ると


スラリとした長い腕のマナミさんが愛おしいようにボクのを咥えてくれていました



きりっと整った顔立ちのマナミさんですが、このときばかりは口元が伸び切っています



目が合いました



それでもマナミさんはクチの動きを緩めずに上下に動かしています



ボクもその様子を上気した顔で見つめます



どうしてこんな事になったのか、いまひとつわかりませんが


もうこうなってしまっていたら最後まで出し切りたい



いつもならそろそろ萎えてしまいそうなものですが、朝イチだからなのかまだまだ硬さを維持してくれています



ボクには自分でコントロールする事が出来ないから…



長いこと咥えてくれていたマナミさんは上下の動きを止めて、舌先で先端をペロリと舐めました




「………起きてた??」



「………いえ、いま目が覚めたんです」



「………ごめんなさい………わたし我慢できなくて

 久しぶりだから……

 ゆうべ見たのも久しぶりだったの

 こんな10も離れたおばさん相手で申し訳ないけど、もうちょっとの間だけジロウ君のコレ貸して??」




「ボクは嬉しいですけど………いいんですか?」



「こんな感情……とっくに忘れていたのに

 なんかゆうべ見たときからスイッチが入っちゃって……

 止められなくなってきちゃったの……」



マナミさんは話しながら指を絡めてきました





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