この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レスさんとシンママちゃん
第14章 出張編 アスリート

まだ時間が早いのでボクも触られたまままぶたを閉じます


でも一定間隔でマナミさんの指が動くので、気になって寝れません



意図的に触ってくれてるようではなく、無意識に触っているのでしょうか



もしかしたらマナミさんは夢の中で誰かのを握っている夢を見ているのかもしれません



そのまままぶたを閉じていつの間にか眠りに落ちるのを待っていました




すると



朝の刺激でボクのは少し反応してしまい、それを察知したかのようなマナミさんの指がさらに絡んできました



あっという間に立派な状態



少しだけ先の余った皮が引っかかったのですが、マナミさんの絡んだ指がうまいこと剥いてくれる感じになりました



大きくなったボクのをずっと握ってくれています



すると



隣で布団をめくる音が聞こえました


こちらは目をつむっているので見えませんが、どうやらマナミさんは起きていたようです



布団が動く音が聞こえて、こちらにマナミさんの吐息が耳の近くから聞こえてきました



「………ジロウ君………起きてる?」




でもボクは問いかけには答えずに眠ったふりをしました



その問いかけしたときは指の動きは止まっていました



もしかしたら寝たフリをしていたら、もう一度指を動かしてくれるんじゃないかと思ってしまったからです



もう一度、マナミさんは問いかけてきます



「………起きてる?」



ボクは呼吸のリズムが変わらないように必死でコントロールします



二度の問い掛けでボクが眠っていると確認したマナミさんは再び指を動かしてくれました



敏感になっている部分に何度も指を動かしてくれています



特に朝は硬くなりやすいので、ボクも余計な遠慮もせず快楽に身を委ねていきます



もうボクのそれはビクビクと脈打ってます



マナミさんの吐息も荒くなっています



「………すごいわね……」



マナミさんの独り言が聞こえてきます



何だか脳みそがとろけそう



ああ、もう限界かも……



と思っていたら突然指を引っ込めてしまいました



あ〜あ、残念

もう少し続けて欲しかったなぁ、と思ってたら

マナミさんはボクのほうの掛け布団をめくってきました


/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ