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特別棟の獣
第17章 お仕置き
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〈吏生 side〉
百合を傷つけてしまったから今日は抱かずに寝ようと思ったのに、やっぱり百合が隣にいると理性を保てない。
「あっ……吏生ッ…」
可愛い…
直ぐにでも入れたいけど、その前にたっぷり百合を気持ちよくさせたい。
百合の善がる姿を見れるのは俺だけ。
そんな優越感に浸って、百合を何度もイかせる。
「百合、凄い濡れてる。いっぱいイかせてあげるね」
そう言って股の間に顔を埋め、敏感なソコを舌で刺激しながら軽く吸い上げると、百合の腰が痙攣を始める。
「んァ…ッ!だ、めっ……」
舐めながら腕を伸ばして乳首を強めに摘むと、百合の嬌声が部屋に響き渡った。
「やっ…、あっ…イ…ク…っ、あぁああぁッ!!!」
もっと…
「駄目!今…イッたからっ……止め…んぁあッ!!」
まだ辞めないよ。
敏感な突起の皮を捲って、最初は優しく吸う。
「り、おッ……またイッちゃ…」
上りつめてきたところで、吸うのを強くしていく。
「やめっ…あ゙ァァッ!!!」
ほんと、堪らない…
百合を傷つけてしまったから今日は抱かずに寝ようと思ったのに、やっぱり百合が隣にいると理性を保てない。
「あっ……吏生ッ…」
可愛い…
直ぐにでも入れたいけど、その前にたっぷり百合を気持ちよくさせたい。
百合の善がる姿を見れるのは俺だけ。
そんな優越感に浸って、百合を何度もイかせる。
「百合、凄い濡れてる。いっぱいイかせてあげるね」
そう言って股の間に顔を埋め、敏感なソコを舌で刺激しながら軽く吸い上げると、百合の腰が痙攣を始める。
「んァ…ッ!だ、めっ……」
舐めながら腕を伸ばして乳首を強めに摘むと、百合の嬌声が部屋に響き渡った。
「やっ…、あっ…イ…ク…っ、あぁああぁッ!!!」
もっと…
「駄目!今…イッたからっ……止め…んぁあッ!!」
まだ辞めないよ。
敏感な突起の皮を捲って、最初は優しく吸う。
「り、おッ……またイッちゃ…」
上りつめてきたところで、吸うのを強くしていく。
「やめっ…あ゙ァァッ!!!」
ほんと、堪らない…
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