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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第26章 旅5 イキ狂う夜
そして、畳と広縁の間に彼女を立たせて、両手を前に取ると、その手首を浴衣の紐で縛る。
その紐の先を鴨居にかけた。
僕がそれを引っ張ると、彼女が大きく伸びをするようになり、おっぱいが紐に圧迫され、股間の紐も、強く食い込む。
いやぁん!!!
彼女が大きな声をあげる。
はあんっ!あん!これ・・っ、だめえっ・・・。
そんな彼女に、僕は言う。
ほら、いきたいんだろ?自分で腰を振って、紐に擦り付けて、いってごらん?
鈴音のいやらしい腰を振る姿を僕に見せて。
そう言って僕は、広縁のサイドテーブルにあった携帯を取り出した。
そして、それを彼女に向け、ビデオ録画ボタンを押した。
ほら、ぐちゅぐちゅなおマンコに結び目を出し入れしながら、クリトリスと尻穴に、擦り付けてごらん
彼女が、たまらなくなるように、僕は、人差し指を彼女の割れ目に沿わせて動かした。
はあんっ・・・!!