この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第6章 軛(くびき)


 僕は、彼女の反応が、楽しくなってきていた。
 可愛くて、いやらしくて、感じやすい鈴音・・・。
 もっと、嬲ったら、どんな顔をするかな??


 モジモジしている膝を開き、彼女の淫部に焦らすように顔を近づけ、息を吹きかけるようにわざと、花心のそばで囁く。



すごく、雌の匂いが、立ち上ってくるね・・・。
ひくひくして、ぬらぬらの、可愛い君の、いやらしい穴が、蠢いて、僕を誘ってるよ・・・。



ああン・・・。



 彼女が一層お尻をモジモジさせた、
 僕は、彼女の手が開いたままの淫部で、可愛くそそり立っているクリトリスを舐め上げてみる。


はぁん!



 彼女は、大きく体をビクンと、震わせる。



 感じやすい身体・・・。そして、ここに触れると、こんなに身体をびくつかせてしまうんだな・・・。
 こうしたら、どうなるか・・・。


 僕は舌を硬く長く伸ばして、クリトリスを弾くように、レロレロと舐める。



くぁつ、ハァン、あん、あん・・・。



 彼女は堪えきれなくなったように、淫部を広げていた手を外し、そしてその手は僕の頭部を優しく弄っている。


 僕は、彼女の手が外れて、閉じかけた外陰唇の割れ目を、舌全体で舐め上げ、膣穴に唇を寄せて、ジュルジュルと水音を立てながら、愛液を吸う。



いゃぁん、あんっ!



 舌をねじ込むように膣穴に入れ、その硬くした舌先で穴奥を舐め込む。



ひゃうん、はぁん、ああん!


 彼女は、僕を更に煽るようないやらしい嬌声をあげ、腰をくねくねと動かしている。
 その声も、その動きも、あまりにも艶かしく、僕は彼女と一つになりたくてたまらない。

 懇願するように、彼女に告げる。



ああ、堪らないよ。ごめん、我慢できない。入れたくて堪らないよ。入れていい??



/293ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ