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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第9章 彼女の妄想


全部外したら、もう、ほぼ裸だね・・・でも、鈴音は、きっと、もっと、いやらしいこと、したんだね?


 僕は、彼女の乳首をさらに強く摘む。


ああんっ、んくっ・・・
パンティの、紐を・・・はずし、ました・・・



もう、本当に、裸じゃないか・・・バスの一番後ろで、そんな姿を晒して・・・隣がトイレなら、誰がきてもおかしくないのに、大胆だね・・・


あぁっ、でも、その時は、、、高速を走っていて・・・高速の間は、バスの中、立っちゃいけないの・・・


ふぶっ、鈴音は、そんなことまで、考えてるんだね・・・本当にむっつりすけべだな・・・



 なんて可愛いんだろう。ムッツリと色々妄想して、自分で自分を興奮させている彼女の痴態を思い、僕は彼女の胸を大きく揉みしだいた。


あぁん・・・


 彼女が胸を大きく突き出した。僕はその乳房を揉みしだきながら、乳首を口に含み、舌で転がす。


あぁ・・・



 彼女はいやらしい吐息を吐きながら、もっと胸を突き出し、自分の胸元にある僕の髪に弄るように触れる。


ちゅぽっ・・・


 僕が乳首から唇を外すと卑猥な水音がした。そして、興奮した僕の声は、掠れながら、彼女に聞く。


それで・・・もう、濡れてた??


きっと、その時を思い出して、今、彼女の淫部も、ヌレヌレのはずだ・・・。確かめるように割れ目を弄る。



あん・・・


すごく・・・濡れて、た・・・


 割れ目を指でなぞるだけで、愛液がドロドロとまとわりついてくる。バスの中で、一人で、白い肌を晒して、こんなにヌレヌレで・・・。彼女の痴態を想像して、僕も興奮していた。



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