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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第1章 熱い視線
入り口から、グチョグチョと音がする。

「き、気持ちいい……」

「いい子だね、萌花。俺のモノをすごい咥えている。」

「だって……好きな人のモノだもん……」

そう言うと部長は、激しく腰を振った。

「はぁ……ん、部長ぉ……」

「萌花。俺の可愛い萌花!」

「ああー!」

ゴムを通しても、部長のモノがビクビクっとなったのが分かる。


「はぁー、部長。好きです。」

「ははは。何度も言うな。」

「はい。だって部長に告白された時は、天国に行きました。」

「俺だって、おまえに告白した時は、久しぶりにドキドキしたよ。」

私と部長は、顔を見合わせて、キスをした。

「まだ、寝かせないぞ。萌花。」

「あぁん、部長。」

その日は、夜中まで部長とセックスしていた。
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