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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第1章 熱い視線
そして、週末の部長との、お泊りデート。

夕食を摂って、そのままホテルの部屋へ直行した。

「部長……」

私はシャワーを浴びると、ベッドでタオルを脱いだ。

「ああ、萌花。やっぱり君の身体は素晴らしいよ。」

私は部長の上に乗った。

「萌花……可愛いね。」

部長の大きな手が、私の胸を揉みほぐす。

「こっちはどう?」

「ああ……」

入り口はもう部長のモノを入れる準備は、整っている。

「まだ触ってもいないうちから……エロいね。萌花。」

そして、部長の固いモノが、私の中に入ってきた。

「あぁ……」

部長のモノ、固くて一気にイキそうになる。

「動くよ。」

「はあ……はぁ……はぁ……」
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