この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想完全犯罪
第1章 お仕置き

100均
「ちょっと甘くすると直ぐにこれだ、もはやお前達は小便もウンコも全て管理されて勝手にする事は許されない、もっと厳しい罰が必要な様だな」
私はハンズを出て100均のビルの階段を降りて踊場で振り返り二人が2~3段上まで来た所で。
「そこで止まって後ろ向きに立って股を拡げてスカートを捲れ、早くしないと誰か来るぞ」
二人は大急ぎで言われた通りにします。
「涼子は言われた通りにしているが綾子のユルユルのゴムは何だ」
「緩んでしまったみたいで」顔を近づけて確認すると尿の臭いもしなくなってます。
「誰の為でも無いお前達の為お仕置きなんだから緩んでしまったらこれで楽になれたと喜ぶのでは無く自分できつくする様でなくては駄目だ、その上小便の臭いも無くなってるのはどういう事だ?」二人は答に窮します。

