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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き

「最近の若い人達はマニュアル化された対応は出来るが自分で考える事が出来なくなっている、例えばお尻のタンポンがどうなったらもっと辛いか考えてみろ」
二人は考えながら店の品物を見てまわり、暫くすると涼子はタンポンの紐にぶら下げる錘を、綾子は膝サポーターとゴム紐を買って戻って来ます。
「まぁ初回はそんな物で良いかな、でもパンティーはそのままだから鋏を買ってきて穴を空けないとな」
綾子に鋏を買って来させます。
「それじゃぁさっさと付けてしまえ」
そういわれても周りに客が一杯いてとてもそんな事が出来る状況では有りません。
「あのちゃんと付けて来ますからトイレに行く事をお許し下さい」と綾子は懇願します。
「今回は特別に許してやるが手抜きしたりしたら本当に此処でさせるぞ、それから涼子は錘をもう1個買って来い」
二人は付けて戻って来る迄に三脚、プラスチック粘土等数点買います。
「ちゃんと付けてきたんだろうな、それではもう一つのお仕置きのパンティーだがもう少し小便をちびって濡らして貰おうか」と言うと二人とも声を揃えて「済みませんお腹が冷えたのでしてきてしまったのでもう出ません」
二人は考えながら店の品物を見てまわり、暫くすると涼子はタンポンの紐にぶら下げる錘を、綾子は膝サポーターとゴム紐を買って戻って来ます。
「まぁ初回はそんな物で良いかな、でもパンティーはそのままだから鋏を買ってきて穴を空けないとな」
綾子に鋏を買って来させます。
「それじゃぁさっさと付けてしまえ」
そういわれても周りに客が一杯いてとてもそんな事が出来る状況では有りません。
「あのちゃんと付けて来ますからトイレに行く事をお許し下さい」と綾子は懇願します。
「今回は特別に許してやるが手抜きしたりしたら本当に此処でさせるぞ、それから涼子は錘をもう1個買って来い」
二人は付けて戻って来る迄に三脚、プラスチック粘土等数点買います。
「ちゃんと付けてきたんだろうな、それではもう一つのお仕置きのパンティーだがもう少し小便をちびって濡らして貰おうか」と言うと二人とも声を揃えて「済みませんお腹が冷えたのでしてきてしまったのでもう出ません」

