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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
ビデオカメラを三脚にセットし終えて立ち上がると綾子が
「あぁ」と言うと少々失禁します。

「女も50歳近くになるとあちこち緩んできて恥じらいも無く何処でも小便を漏らす様になるんだな」

実際は涼子も一杯一杯なのでしょうが尻に氷を入れられた分綾子の方が辛かったのでしょう綾子は恥ずかしくて俯いたまま泣いています。

「しょうがないなまず綾子の小便姿を撮影するか?」

ここからはまたハンズフリーで指示を出します、まずは涼子にカメラで綾子を撮る様に言い綾子には貞操帯を外してエネマとバイブも外して便器にこちら向きに座って足も便器に上げて股を開く様に指示します。

綾子は排尿したい一心で言う通りにしますがバイブとエネマを抜く時には悍ましさに体を震わせますが何とか実行して恥ずかしくて俯いています。

「それでは奥様の美しいお顔が見えないじゃないですか、しっかりカメラの方を見て微笑んで下さい、尤も小便をしたく無いならもうやめて下りても良いですけど、臭くて敵わないのでまた床にお漏らしは勘弁して下さいね」と言われて50近くになってしてしまったお漏らしの恥ずかしさを思いだして引き攣った笑顔でカメラに視線を向けます。

「それでは排尿ショーの開演だ」

綾子はもう限界だったみたいで間もなく激しく排尿しますが同時にブリブリと音をたてて牛乳混じりの便も排泄します。

「排尿ショーと言ったが排便ショーのオマケ付きか」

綾子はそう言われて股を開いて排尿を見られだけでも十分恥ずかしいのに排便まで見られてまた泣きはじめグッタリして居ます。

「このままでは臭くてしょうがない、ママはお疲れの様だから涼子が後始末をしてやれ、あぁそれから流す前にママのしたウンコの映像を撮るのも忘れるなよ」

綾子は精神的に打ちのめされて横たわっています。
「いつまで寝てるつもりだ、小便もウンコも終わってスッキリさせてやったんだからサッサと元通りお仕置き器具を付けて今度はお前が撮って小便をさせてやらないと涼子も小便をお漏らしして恥ずかしい姿を晒す事になるぞ」


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