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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
そう言われてもまたあの悍ましい器具を着けるのには相当な決断がいる様で躊躇しています。

「いつまでグズグズしているんだ、お前のせいで涼子はもっと厳しい罰を受けなくてはならなくなったな綾子は涼子を産む時に分娩台に乗った事が有るだろが涼子は初めてかな良い経験だ、乗ってみろ」

涼子は一応台に上がり股を閉じて両手で胸を隠しています。

「その乗り方は正しく無いな、両手を上に上げて股を開かないと」

涼子は目を固く閉じて言う通りにします。

「もう永い時間タンポンを取り替えていないからそろそろ取り替えた方が良いんじゃないか?」

「はい、そうですね」と台から降りようとします。

「誰が降りて良いと言った?そのままで私が替えてやる」

「分かりました、このまま私が自分で替えますから」

「そうか、それなら股を拡げて笑顔で厭らしくオナニーをして逝った後でやるなら良いぞ」
と言い渡し貞操帯を外すと何とかクリトリスを刺激しますが、尿意で気が散ってなかなか感じる事ができません。
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