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妄想完全犯罪
第3章 リモート調教
「すっかり宿便まで出てスッキリしただろう」

「ありがとうございます」とぐったりしながら礼を言います。

数日して今度は涼子からビデオ通話が来ます。

「済みません、私も出したいのですが」と俯きがちに小さい声で言います。

「『私も出したい』って何を出したいんだ、ベロでも出したいのか?」と意地悪くいいます。

「あのぉ、大便を出したいのです」と消え入りそうに益々小さな声で言います。

「何だ糞がしたいのか、それではどのコースでやる?」

「200CCのグリセリンで10分の我慢でお願いします」

どうやら綾子に助言をして貰った様で便意にはグリセリンが必要だかそこそこ少ない量で耐える時間は涼子を余り長時間苦しめさせたくないので短くした様です。

「わかった綾子がサポートしてやれ」

綾子は一度経験しているのでテキパキと準備をしますが、涼子を気遣ってグリセリンを薄めにして量も少なめにしますが私は見て見ぬふりをします。

涼子を全裸にして四つん這いにして注入していきます、10分間我慢して、綾子が用意した洗面器に排泄をしますが、液が出ただけで便は少ししか出てませんが全④を受ける自信はないので。
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