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妄想完全犯罪
第3章 リモート調教
「全部出ました、ありがとうございました」と言います。

「さっぱりして良かったな」
と言いますが心の中では
「よしよし完璧に罠にはまっな」と思います。

翌日涼子から連絡がはいります。

「浣腸をお願いしたいのですが」と苦しそうに言います。

「昨日さっぱりしたばかりじゃないか?」

「済みません、昨日は怖くて嘘をつきました」とうなだれます。

「お前達は二人とも自分から一番苦しい事をして生まれ変わるのではなかったのか?他人は嘘で誤魔化せても自分に嘘はつけない本当に変わりたいのならもっと自分に厳しく接しないと駄目だろう」

二人は「今度こそ本当に変わりますから宜しくご指導お願いします」と詫びます。

「私に詫びる必要はない、本当に変わるならどうしたらいいと思う?」と言うと二人は泣きながら全④を実行しますが、涼子は排便出来ずに苦しむだけです。

「なぜこうなったか分かるか?、嘘をついて逃げようとして中途半端な事をするから宿便が出口を塞いでしまって出せないから苦しいんだ」

綾子は見ていられない様で「済みません、二度と嘘はつきませんから助けて下さい」と懇願します。

「先ずアナルプラグに空気を注入してしりの穴を弛緩させてクスコで拡張して宿便を掻き出して更に300CC位追加浣腸すれば臭い糞が山ほど出てくる筈だ」

私の言うとおりにすると洗面器一杯排便します。
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