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第3章 リモート調教

涼子は大量の排便でぐったりして起き上がる事さえ出来ない様で綾子が後始末をしてやります。

「私達が間違ってました、これからは本当に変わる様に頑張ります」

しばらくするとやっと涼子も気づき

「私も甘えないで頑張ります」と言います。

2人は本当に骨身に応えた様でそれからは一切手抜きをせずに頑張ります。

お仕置きの効果か自分に自信を持てる様に成って成績も上がり、穏やかになってクラスメートとも上手くやれる様になったと綾子も喜んでいます。

更に綾子も定期的な洗腸の効果で肌が艶々して夫からエステにでも通い始めたかと言われたと嬉しそうに話、あんなに私が誘っても「疲れてる」とか「眠い」とか拒んでいたのに最近は猫なで声で誘って来るのだけど一生懸命頑張ってアナルバージンはご主人様にに捧げるために今度は私が仕返しに拒んでるととても幸せそうです。

そう言えば涼子もバージンを私に捧げたいと思っているそうで二人でその為に一生懸命辛いお仕置きをして良い娘になりたくて頑張っているとの事ですが、私はのらりくらりとはぐらかせています。

二人とも真面目にお仕置きを続けますが段々マンネリ化して痛みや快感、恥じらいも薄れてきます。

「最近慣れてしまってクリちゃんのローターが余り感じなくて強さを上げると音が大きくなるし、お尻のアナルプラグも柔らかくて余り苦しくなくなってしまって、どうしたらいいですか？」

「本当は自分で考えなくてはいけないが、自分からそう考える様になったのは進歩だから今回は教えてやろう、クリの件はアダルショップで買った乳首用の小さいバイブを持って来い、それと瞬間接着剤もな」

涼子はバイブを探して持って来ます、接着剤は綾子が持って来ます。