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第1章 お仕置き

「そうか全裸の前にパンティー１枚のセクシーな姿を撮って欲しいのか中々良い心掛けだな、それでは折角そこまで脱いだんだからついでにＴバックにしてセクシーな尻髱を見せて貰おうかな」

二人は何とかパンティーをずらして尻を出します。

「四つん這いになって頭を下げて股を拡げてセクシーにケツを振って見せろ」二人は恥ずかしさに堪えて必死に言う通りにします。

「それでは見たことが無いから分からないと言っていたケツの穴は私が見てやるからパンティーをずらしてご開帳しろ」

そういわれても「はいそうですか」と見せられるものでは有りません。
「そうかストリップショーをするのにはお客が少な過ぎるか、それでは店の人も呼んで見てもらうか」と言うと二人は慌てて尻の穴を晒します。

「女性の尻の穴をシゲシゲ見るのは初めてだがこんな色でこんな形をしているんだ、尤も二人とも普通と言っていたが微妙に色も形も違うな、色は若干綾子方が濃いかな、形も綾子の方がシワが深くてかなり濃い毛が一杯生えてるな、本当の身嗜みは見える所ばかりでなくこう言う所にも気配りをしないとな」と言ってケツ毛を引っ張ると綾子は顔を真っ赤にします。