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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き

「涼子はケツ毛も無くて綺麗だが、あれ?尻の穴の下に何か紐みたいな物が有るな」と言って引っ張ります。
「あぁ。それは今生理でタンポンの紐です」
「やっぱりそうか、女が万引き等再犯を繰り返すのは生理の時や排卵日が多いんだ、まぁ自己紹介はこんな所にして、景気づけにビールでも飲んで買い物に出掛けよう」
私は手を叩いて仲居さんを呼ぶと流石に高級料亭は直ぐに来ます。
突然の事に驚いて二人は慌ててスカートをずり下げてシャツの前を閉じ合わせた所で仲居さんが入ってきます。
「ビールの中瓶2本とジュースをお願いします」
仲居さんが出て行くのを待って
「誰が隠して良いと言った?」
そう言われて二人とも慌てシャツの前を拡げスカートをたくし上げます、暫くして仲居さんがビールを持って来るとまた二人とも反射的に胸と尻を隠します。
「悪い事をしたら罰を受けいい子でいたらご褒美を貰える、こんな簡単な理屈がお分かりで無いようですね、ビールを美味しく飲んで買い物に行こうと思っていましたが罰を受けて頂かなくてはなりませんね、それでは仰向けに寝て足を頭の上に持ち上げてお尻の穴が上を向く姿勢になって下さい」
「あぁ。それは今生理でタンポンの紐です」
「やっぱりそうか、女が万引き等再犯を繰り返すのは生理の時や排卵日が多いんだ、まぁ自己紹介はこんな所にして、景気づけにビールでも飲んで買い物に出掛けよう」
私は手を叩いて仲居さんを呼ぶと流石に高級料亭は直ぐに来ます。
突然の事に驚いて二人は慌ててスカートをずり下げてシャツの前を閉じ合わせた所で仲居さんが入ってきます。
「ビールの中瓶2本とジュースをお願いします」
仲居さんが出て行くのを待って
「誰が隠して良いと言った?」
そう言われて二人とも慌てシャツの前を拡げスカートをたくし上げます、暫くして仲居さんがビールを持って来るとまた二人とも反射的に胸と尻を隠します。
「悪い事をしたら罰を受けいい子でいたらご褒美を貰える、こんな簡単な理屈がお分かりで無いようですね、ビールを美味しく飲んで買い物に行こうと思っていましたが罰を受けて頂かなくてはなりませんね、それでは仰向けに寝て足を頭の上に持ち上げてお尻の穴が上を向く姿勢になって下さい」

