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おっかない未亡人
第8章 深く深く入りたい
彼はベランダで煙草を吸っている

男の人のために作る料理なんて久しぶりで精が出る

刻んだキャベツを洗っていると後ろから抱きしめられる

「まだですよ?」

振り向くとゆっくりねっとりキスをされた
水を止めて、舌で応える
アソコが固くなっていてお尻に当たってくる

ロングワンピースの下から顔が入ってきて
うち太ももを舐められる

やっ、、

パンティをずらされて指が侵入してきた

ワンピで隠れて姿が見えないからか興奮してくる

「こんなに濡らして。」

くちゅくちゅ音がして指がぐいぐい入ってくる

あああっっっ、、、ん、、、はぁ、、、だめっ、、、きもちぃ、、、

突き上げられて下半身がじーんとなってきて立ってるのがやっとで
台所に手をついて寄りかかる

「、、、恥ずかしい、、」

私は見えてないのに彼には見られている
羞恥心が倍増した

上に上がってきてキスを再び貰える

頭を支えられてべろんと舌が動いてお互い息が荒くなってきた

ワンピースを捲られたかと思うと一気に脱がされて
ブラとパンティだけになる
ピンクと黄色の花柄だった
こんな柄、好き?萎えないかな?

明るい部屋でしかも台所でこんな格好
キメてはきたけど、見られて恥ずかくてもじもじした

「大きい、、」

一応Eカップだけど

「そんなに、、見ないで、、やだ。」

彼の目を塞ぐが遮られて
ブラから片方の胸を突出させて咥えられ
片方はブラ越しに乳首をぐりぐりされていた

やっ、、それ好き、、、ああ、、、

大きな声が出てしまう
今まで彼とはキャミソールを着たままだったから、
こんなに見せるのは初めてだった

やっと胸を本格的に触ってもらえて嬉しい

「こうされたいの?」

乳首のぐりぐりが強くなって
もう片方の手でアソコの敏感な部分を弄られる

「は、、、、、はぅ、、イクっ、、イッちゃう、、、やっ、、、」

早くも達してしまって仰け反る
もういつでも入ってきていいのに 

下半身の熱が高まる
じんじんしすぎて感覚が無くなってきた

「あの、、もう、、、お願い。我慢できない、、、。」

関本のズボンに手をかける
大きくなりすぎてジッパーを下ろすのにてこずって
ようやくボクサーも脱がす

「入るかな、、一段と大きい、、。」

彼のを明るいところで見たのは初めてだった

自然と手が伸びて触る
温かかった
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