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おっかない未亡人
第8章 深く深く入りたい
自主的にしゃがんで咥える
下着姿で胸もブラから突出して
こんなエロいことしてるのに
二人ともベッドに行こうとしなかった

もう目の前の相手を貪ることに必死すぎて
場所を変える余裕がなかったのだ

台所にしゃがんでイチモツを咥えて舐めて唇で挟んだり挟んで上下して

やば
上手いと思われるのもシャクだった
そりゃ経験がないわけではないけど
慣れてると思われたくない
かといって今さら下手にすることもできなかった
ふと彼を見上げると 
口を半開きして感じてくれているのが分かった

嬉しい
もっとしたい

テクニックとかじゃない
してあげたいと思うかどうかだ

この人を気持ちよくさせたかった
そして繋がりたかった

イチモツから口を離して見上げると
頭を撫でられる
服従したい気持ちでいっぱいだった

必死に舐めてたから少し疲れてはあはあと息をする

「大丈夫?」

幸子は返事の代わりに笑う

関本がベッド付近にゴムを取りに行って着けた
やっぱりベッドに移動はしないのね

確かにこのままの雰囲気で繋がりたかった

キスをしながら立ったまま前から入れようとする彼の手を触る

「ん?」

優しい顔だった

「出るとき教えて?」

「え?」

「飲みたい、、、。」

本心だった
彼のを飲みたい

関本は一瞬無表情になってキスをしながら
アソコを持ってあてがう
パンティを着けたままだから横にずらしながら
少しずつ当てて場所をまさぐっている

幸子はこの入るか入らないかの時間も好きだった
たまに近いところに当たるのが妙に興奮するのだ

「うーん、どこかな。」

彼が場所を探している

幸子は自らパンティを脱いで
手で誘導してイチモツを迎え入れた
 
はっっ、、、ああああーーーーんんん、、、ひゃっ、、、


段違いに気持ちがいい
痛かったころが嘘みたいだった

されるがままだ
もう感覚が麻痺していて彼の動きだけにしか反応できない
全てを捧げたい気持ちになる

明るい部屋で向かい合って顔を見ながら繋がる
夢みたいだった
そして照れた 

だ、、だめ、、、イッちゃう、、、、

幸子が後ろにのけ反りそうになるのを支えられる

引き抜いて後ろからも入ってきて奥に当たる

なんとはしたない格好
もう動物だわ
気持ちよすぎて頭を垂れた

「あっ、イキそ。」

最後は振り向いてキスをされながら突かれた
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