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第1章 涼×結城

結城を背中から下ろし振り返ると・・・。

結城は俺を下から見つめて・・・。

「キスは？？？」

(笑)

何年たっても・・・可愛い・・・・。

結城の髪を耳にかけ、顔を傾け唇を舐めた。

「涼・・・/////////」

結城を足で引き寄せ・・・胡坐をかいてる自分の足の中に収め・・・・。

「Hしたい？？？」

唇を舐め回し言った。

結城はトロンとした顔をして・・・。

「ゆっくりしたいな・・・////////」


俺等は・・・毎晩してる。

チビ達が寝てる間に・・・。

「ホテル聞いてみる・・・結城・・・////////」

チュッチュ・・・クチュッ・・・・

「んー・・・涼・・・///////」


昌也が掴まってからは・・・本当に平和だ。

結城を抱えそのまま押し倒し・・・。

しつこいくらいキスをした。


「ん～、チュッチュックチュクチュ・・・・・」

唇を舐めながら舌と舌を絡ませお互いの口の中を行ったり来たり。

結城の普段より大きくなったおっぱいを服の上から揉むと、

「涼ッッ・・・母乳出ちゃうッ・・・//////」

・・・・・////////

母乳出ちゃうッて結構興奮する。

結城のカットソーを捲って大きくなってるおっぱいを出し、

「ちび達だけじゃなくて俺にもくれよ・・・・」

そう言うと結城は顔を真っ赤にするんだ。