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第1章 涼×結城

結城side

涼のHは・・・。

毎日毎日・・・どんどん気持ちよくなるような気がする・・・・////////

ブラウスのボタンを外し胸を出すと・・・。

胸のふくらみを口いっぱいに含み・・・

「おっぱい・・ん・・・飲んで良い？？？」

クチュクチュッ・・・・

「ん・・・はぁ・・・飲んで・・・・////////」

前ボタンのブラを外すと・・・普段より大きくなってる胸は・・・

パンッ・・と解放されて・・・。

涼は私の目をじっと見つめながら両手で乳首を弄って・・・

「ぁ・・ん・・・//////////」

思わず声が出てしまって・・自分で口を抑えると・・・。

涼は子供たちに聞こえないかちょっと2階を気にしながら・・・・。

クチュッ・・・・

両手で胸を絞りながら先端を舐める・・・

「んっ・・・///////////」

声を我慢しながら涼の愛撫を感じる・・・。

「結城・・・おっぱい出てきた・・・・クチュ・・チュパッ・・・・」

気持ちいい・・・/////////////


「結城・・・ここでしていい？？？我慢できない・・・・」

そう言ってスカートを捲ると・・・。

「ん・・・して・・・////////」

いつもは寝室に行くけど・・・・。

もう私も我慢がっ・・・

下着を直ぐに脱がせ涼は私のスカートの中に・・・・

「ぁんっ・・・/////////」

顔を埋め・・・

クチュクチュ・・・・・

声っ・・//////出ちゃっ・・・・