この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第28章 初めての口づけ
「あんっ・・・ああっ・・・」
「こんなに、濡れてて・・・そんなにヨガるのに・・・舐めないの・・・?」
「あんっ・・・いつも・・・指だけ・・・」
そう言って、宏樹の目の前で、まるでその感触を喜んで思い出しているように、膣穴がキュンと締まるのが見えた。
愛液がそこから滲み出ていて、まるで涎を垂らしているようだ。そんな余りにも隠微な華の性器に、宏樹は頭の中が白くなるようだった。
剃毛をして、このヌレヌレの膣穴を弄り回して・・・。
宏樹は、人差し指を膣穴に当てた。
そして、その入り口をクチュクチュといじると、愛液がそれに答えるように溢れてくる。
「ああんっ・・・」
華の膣穴の入り口はその指を飲み込もうとするように蠢く。
「ああ・・・もっと・・・奥まで・・・入れられるの・・・」
また煽るように言われ、宏樹は導かれるように指を奥まで入れ込む。
熱くて、グチュグチュの膣穴が宏樹の指をズッポリと咥え込んだ。
「ああっ!」
華が悶えながら、膣穴を締め込む。