この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第35章 マシュマロに溺れて
「ああ・・・たまらない・・・」
宏樹は優しく華をベッドに横たえた。
白い柔らかな身体が、宏樹を誘うようだ。
宏樹は華の横に身体を寄せ、左腕を華の首の下に入れると、また唇を吸いながら、その柔らかな胸をタプタプと揉み、身体中を撫で回す。
すべすべでむちむちで、柔らかな、マシュマロのような身体・・・。
そして、右手を股に差し込むと、淫部はヌレネレになっていて・・・。
「んんっ・・・」
華が、淫部を撫で回されて、腰を揺らしながら、喉奥で喘いだ。
宏樹は華の耳から首を舐め回しながら、淫部の割れ目に指を差し込む。
ぬるぬるの愛液の中に指を進めると、その愛液が溢れる場所がある。
その入り口を中指で撫で回しながら、顔はマシュマロのような乳房に埋めるように、その先にある乳首を吸った。
「ああんっ・・・」
華が胸を突き出し、宏樹の指を誘うように足を開いた。宏樹はその足の間に入り込む。
そして、マシュマロのような胸を吸いながら、膣穴に中指を入れていった。
「んんっ・・・あんっ!」