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マッスルとマシュマロ
第35章 マシュマロに溺れて


「ああ・・・たまらない・・・」


 宏樹は優しく華をベッドに横たえた。


 白い柔らかな身体が、宏樹を誘うようだ。


 宏樹は華の横に身体を寄せ、左腕を華の首の下に入れると、また唇を吸いながら、その柔らかな胸をタプタプと揉み、身体中を撫で回す。



 すべすべでむちむちで、柔らかな、マシュマロのような身体・・・。

 そして、右手を股に差し込むと、淫部はヌレネレになっていて・・・。



「んんっ・・・」



 華が、淫部を撫で回されて、腰を揺らしながら、喉奥で喘いだ。

宏樹は華の耳から首を舐め回しながら、淫部の割れ目に指を差し込む。

 ぬるぬるの愛液の中に指を進めると、その愛液が溢れる場所がある。


 その入り口を中指で撫で回しながら、顔はマシュマロのような乳房に埋めるように、その先にある乳首を吸った。



「ああんっ・・・」



 華が胸を突き出し、宏樹の指を誘うように足を開いた。宏樹はその足の間に入り込む。


 そして、マシュマロのような胸を吸いながら、膣穴に中指を入れていった。



「んんっ・・・あんっ!」






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