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マッスルとマシュマロ
第7章 欲張りな元カノ
みっちりトレーニングしたあと、美咲は宏樹の手を引いて更衣室に入る。
「一緒に、シャワーあびよ?」
するすると、宏樹のウエアも脱がし、自分も脱いで、シャワールームに入る。
確かに、今の美咲のプロポーションは、素晴らしかった。
元々、安産型の骨格なので腰は張り出していて、胸も形良くDカップはある。
ただ、その大きな胸は、胸筋がしっかりと形作っているので、宏樹が好きなマシュマロのような感覚がない。
宏樹と美咲はお互いの体にボディソープを塗りつけながら、感じる部分を弄り合う。
「こんなに素敵な身体になるなんて・・・」
美咲はうっとりと宏樹の身体中の筋肉を弄る。
宏樹も綺麗な美咲の乳房をボディソープで撫で回す。
「あん・・・気持ちいい・・・」
美咲は宏樹の大臀部から竿に手を伸ばし、玉袋から竿までをボディソープで塗りつける。
ニュルニュルとした快感に宏樹の肉棒も立ち上がる。