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SMクラブ回顧録
第2章 SMクラブ「○○○ラ」
「もしもし . . . 」
「「○○○ラ」ですか」
「はい、そうです」
「あのぉ〜SMプレイがやりたいのですが」
「どんなプレイをお望みですか」
「浣腸とアナルプレイです」
「浣腸はどのくらいの量を入れなさるのですか」
「300 から 500 ほどです」
「あぁそのくらいですか」
「浣腸はぬるま湯ですがいいですか」
「あのぉ〜イチジク浣腸を持参してもいいですか」
「いいですけど、イチジク浣腸の後は、ぬるま湯浣腸で洗ってください」
「わかりました」
「料金は2時間で5万円ですけど、いらっしゃいますか」
「お願いします」
「プレイの場所はどこでしょうか」
「六本木のSMホテルを使います」
「時間は何時からでしょうか」
「午後6時からお願いできますか」
「じゃあ、午後6時に、女の子をそのホテルに派遣しますから、ホテルの1階のロビーでお待ちください」
「あのぉ〜テニスの白いミニスカートと白いパンティを持ってきてもらうことはできますか」
「テニスルックですか。それに近いものを準備します」
「よろしくお願いします」
「お名前を伺ってもよろしいでしょうか」
「柴原と申します」
「柴原さんですね」
「はい」
「では、後ほど午後6時に」
「はい、お願いします」
「ありがとうございます」
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