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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第105章 性奴隷ルナ3(アズート)
「あんっ・・あんっ・・いいっいいっ・・・あんっ・・あんっ・・もっと、もっと・・・突いて下さい、司教様ぁ」

ルナが四足で吠えている。
一匹のメス犬になっていく。

水色の髪が激しく乱れ、その間から金色の瞳の光りがアズートの腰の動きに合わせるように見え隠れしている。

「どうじゃ、ルナ・・良いかー・・・?
 どうじゃー・・・おおおお」

スレンダーな腰を軽々と抱き上げ、たるんだ腹を揺すりながらアズートが突上げる。
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