この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第95章 ペニスの味(アズート)
「はぁ・・・・はっ・・・・あふぅっ・・・」
「そう・・・・ゆっくりと・・・そう・・・」

言われるまま、舌を這わせていく。

「おおお・・・おお・・・」
司教様の吐息が聞こえる。

「は・・・あ・・はぁ・・・・んん・・・」
「上手よ・・・・そう・・・もっと・・・。そう・・・・ぬらすの・・・ああ、そう」
母の熱い息が耳に絡みつく。

「あっ・・・あん、んんっ・・・あふぅっ」
敏感に感じながらも丁寧にカリ首をなぞっていく。

時折、見上げている。
そう、感じて欲しかったから。
/1112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ