この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新しく入ってきた女子水泳部員
第4章 ことりの猛アピール。敦郎の家で、ドキドキエッチ。
ことりの中から抜く。
「敦郎の精液でいっぱいだよぉ。妊娠するかも♡」
「それはな」
「ねえ、敦郎。敦郎の家に行っていい?」
「まあ、いいけど。親御さんにはちゃんと言うんだぞ」
「うん。たくさん愛してもらってますって」
「違う!」
「違くないでしょ? あんなにエッチしたのに……」
「それはそうだけど、親御さんに言うことじゃ」
「分かってるよ」
ことりを家に連れて帰る。
「敦郎は一人暮らしなの?」
「まあ、そうかな」
とりあえず、風呂だろうか?
「ことり、風呂に入って来い。食事の準備するから」
「一緒に入らないの? おっぱいでしてあげるよ?」
「それは魅力的だが」
ことりはひとりで入ることにした。
「敦郎の精液でいっぱいだよぉ。妊娠するかも♡」
「それはな」
「ねえ、敦郎。敦郎の家に行っていい?」
「まあ、いいけど。親御さんにはちゃんと言うんだぞ」
「うん。たくさん愛してもらってますって」
「違う!」
「違くないでしょ? あんなにエッチしたのに……」
「それはそうだけど、親御さんに言うことじゃ」
「分かってるよ」
ことりを家に連れて帰る。
「敦郎は一人暮らしなの?」
「まあ、そうかな」
とりあえず、風呂だろうか?
「ことり、風呂に入って来い。食事の準備するから」
「一緒に入らないの? おっぱいでしてあげるよ?」
「それは魅力的だが」
ことりはひとりで入ることにした。