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新しく入ってきた女子水泳部員
第10章 エピローグ ことりと二人で
「ぁん♡ぁん♡」

 俺とことりはまだ繋がっていた。ことりを裸にして、後ろから突いている。

「敦郎、休ませて……」

「ことり」

 ことりのおっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

「締まったよ」

「おっぱい揉んだら、いっちゃう」

「俺も出すよ」

「ぁん♡ぁん♡激しい。イク、いっちゃう、いっちゃう」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 ことりの一番奥に射精。


「ことり」

 ことりを自分の方に向かせて、おっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡んぁ♡また、突いたら」

「はあ、はあ」

「イク、イク、いっちゃう」

「ことり!」

「はあぁぁぁああん! だいしゅきぃー」


 この後、ことりは妊娠して、学校をやめた。俺も辞表を出して学校をやめた。今でも、ことりとエッチして中には出さないが、外に出している。
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