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新しく入ってきた女子水泳部員
第8章 大会当日 敦郎の不安
ついに、大会当日を迎え、俺とことりは朝から待ち合わせをしていた。
「お待たせ」
ことりがおっぱいを揺らしながら、走ってくる。やめてほしい。
「まだ時間あるから、急がなくていいよ」
「なんか、興奮しちゃって」
「当日だもんな」
「違うよ。ここが……」
俺のおちんちんをいじってくる。
「ことり」
「会場じゃエッチ出来ないんでしょ? ここでしようよ」
そう言って、俺のおちんちんを出して、自分のおっぱいを出す。
「おっぱいで挟んで。くわえれば」
ことりがくわえながら、おっぱいで擦ってくる。
「気持ちいい」
「びくびくしてる。出したかったら、出して良いからね」
すぐに限界が来る。
「出る!」
「ぁん♡」
ことりの口に射精。
「はあ、はあ」
「濃い。スッキリした?」
「ああ、急ごう」
「お待たせ」
ことりがおっぱいを揺らしながら、走ってくる。やめてほしい。
「まだ時間あるから、急がなくていいよ」
「なんか、興奮しちゃって」
「当日だもんな」
「違うよ。ここが……」
俺のおちんちんをいじってくる。
「ことり」
「会場じゃエッチ出来ないんでしょ? ここでしようよ」
そう言って、俺のおちんちんを出して、自分のおっぱいを出す。
「おっぱいで挟んで。くわえれば」
ことりがくわえながら、おっぱいで擦ってくる。
「気持ちいい」
「びくびくしてる。出したかったら、出して良いからね」
すぐに限界が来る。
「出る!」
「ぁん♡」
ことりの口に射精。
「はあ、はあ」
「濃い。スッキリした?」
「ああ、急ごう」