この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新しく入ってきた女子水泳部員
第2章 初練習・ことりの誘惑作戦(泳ぎ教えて)
「入っちゃったよ?」
「抜かないと」
「ダメ。ぁん♡擦れるぅ……」
ことりが自分から動いてくる。気持ちよくて我慢できなくなる。
「んぁ♡敦郎も出したいんでしょ? 私のオマ○コに」
「出したら、ヤバイ」
「ぁん♡敦郎。激しい……」
「本当に。ヤバイ。ぐっ」
とっさにことりのおっぱいを揉む。
「んはあ♡」
逆効果だった。締め付けが強くなる。
「もう、無理だ。出る!」
「んああ。私もイク。いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
ついに一線を超える。ことりのオマ○コは搾り取ろうとする。
「こんなに出るなんて。頭、真っ白になるよぉ」
「ちゅーちゅー」
ことりのおっぱいを吸う。
「ぁん♡」
「ヤっちゃったね」
ことりのオマ○コから精液がこぼれる。
「どうするの? ばれちゃうよ」
「ことり、とりあえず水着直そう」
「敦郎が戻して♡」
「甘えないの」
ことりが水着を直す。おっぱいがプルプルして目がいってしまう。
「そんなに見ないで。直したよ」
「こぼれたのは水で流そう。とりあえず、シャワーで流そう」
シャワーのところに行って、ことりの水着をずらし、精液を出す。
「すごい出したんだね」
「もったいない」
「少しだけだよ」
こぼれないくらいに洗って、直す。
「これでいいだろう」
「抜かないと」
「ダメ。ぁん♡擦れるぅ……」
ことりが自分から動いてくる。気持ちよくて我慢できなくなる。
「んぁ♡敦郎も出したいんでしょ? 私のオマ○コに」
「出したら、ヤバイ」
「ぁん♡敦郎。激しい……」
「本当に。ヤバイ。ぐっ」
とっさにことりのおっぱいを揉む。
「んはあ♡」
逆効果だった。締め付けが強くなる。
「もう、無理だ。出る!」
「んああ。私もイク。いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
ついに一線を超える。ことりのオマ○コは搾り取ろうとする。
「こんなに出るなんて。頭、真っ白になるよぉ」
「ちゅーちゅー」
ことりのおっぱいを吸う。
「ぁん♡」
「ヤっちゃったね」
ことりのオマ○コから精液がこぼれる。
「どうするの? ばれちゃうよ」
「ことり、とりあえず水着直そう」
「敦郎が戻して♡」
「甘えないの」
ことりが水着を直す。おっぱいがプルプルして目がいってしまう。
「そんなに見ないで。直したよ」
「こぼれたのは水で流そう。とりあえず、シャワーで流そう」
シャワーのところに行って、ことりの水着をずらし、精液を出す。
「すごい出したんだね」
「もったいない」
「少しだけだよ」
こぼれないくらいに洗って、直す。
「これでいいだろう」