この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新しく入ってきた女子水泳部員
第2章 初練習・ことりの誘惑作戦(泳ぎ教えて)
「入っちゃったよ?」

「抜かないと」

「ダメ。ぁん♡擦れるぅ……」

 ことりが自分から動いてくる。気持ちよくて我慢できなくなる。

「んぁ♡敦郎も出したいんでしょ? 私のオマ○コに」

「出したら、ヤバイ」

「ぁん♡敦郎。激しい……」

「本当に。ヤバイ。ぐっ」

 とっさにことりのおっぱいを揉む。

「んはあ♡」

 逆効果だった。締め付けが強くなる。

「もう、無理だ。出る!」

「んああ。私もイク。いっちゃう」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 ついに一線を超える。ことりのオマ○コは搾り取ろうとする。

「こんなに出るなんて。頭、真っ白になるよぉ」

「ちゅーちゅー」

 ことりのおっぱいを吸う。

「ぁん♡」


「ヤっちゃったね」

 ことりのオマ○コから精液がこぼれる。

「どうするの? ばれちゃうよ」

「ことり、とりあえず水着直そう」

「敦郎が戻して♡」

「甘えないの」

 ことりが水着を直す。おっぱいがプルプルして目がいってしまう。

「そんなに見ないで。直したよ」

「こぼれたのは水で流そう。とりあえず、シャワーで流そう」

 シャワーのところに行って、ことりの水着をずらし、精液を出す。

「すごい出したんだね」

「もったいない」

「少しだけだよ」

 こぼれないくらいに洗って、直す。

「これでいいだろう」
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ