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妹が連れてきた友達が俺の前でパンチラしてるんだが……
第1章 妹が連れてきた
「お兄ちゃん、こっち来ていいよ」
「お、おう」
妹の部屋に入る。なぜかみんな下着姿だった。
「この姿で友達がいるところで説教ね」
「どんな罰ゲーム?」
「いいから」
それから、説教を受けたのだが、妹たちの体が気になって仕方なかった。なんせ、ブラから谷間が見えていたのだから。
「お兄ちゃん、今度は胸が気になるの? エッチすぎない?」
「それは」
「じゃあ、大サービス♡」
妹がブラを外す。かなり大きな胸が目の前に。
「説教はいいや。私も変な気分になっちゃった」
そう言うと、妹は俺の頭を押さえて、胸に顔を押し付ける。俺は顔を動かした。
「ん、ぁん♡顔、動かさないで」
妹がハアハア息を荒くする。
「ちょっと、雫、感じてるの?」
「顔動かすと、気持ちいい♡」
「兄妹はダメでしょ?」
友達ならいいのかと思った。
「お兄ちゃん、揉んで♡」
「それは」
「ちょっと、そこでやめとかないと」
エッチすることになる。以前には雫のおっぱいを吸ったことはあったが、エッチには至らなかった。
「じゃあ、私たちが」
友達がブラを取る。
「顔埋めていいよ」
友達の胸に顔を埋めると、ハアハア息を荒くした。
「お、おう」
妹の部屋に入る。なぜかみんな下着姿だった。
「この姿で友達がいるところで説教ね」
「どんな罰ゲーム?」
「いいから」
それから、説教を受けたのだが、妹たちの体が気になって仕方なかった。なんせ、ブラから谷間が見えていたのだから。
「お兄ちゃん、今度は胸が気になるの? エッチすぎない?」
「それは」
「じゃあ、大サービス♡」
妹がブラを外す。かなり大きな胸が目の前に。
「説教はいいや。私も変な気分になっちゃった」
そう言うと、妹は俺の頭を押さえて、胸に顔を押し付ける。俺は顔を動かした。
「ん、ぁん♡顔、動かさないで」
妹がハアハア息を荒くする。
「ちょっと、雫、感じてるの?」
「顔動かすと、気持ちいい♡」
「兄妹はダメでしょ?」
友達ならいいのかと思った。
「お兄ちゃん、揉んで♡」
「それは」
「ちょっと、そこでやめとかないと」
エッチすることになる。以前には雫のおっぱいを吸ったことはあったが、エッチには至らなかった。
「じゃあ、私たちが」
友達がブラを取る。
「顔埋めていいよ」
友達の胸に顔を埋めると、ハアハア息を荒くした。