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妹が連れてきた友達が俺の前でパンチラしてるんだが……
第2章 エスカレートするパンツ・妹も加わる
「なんでこんなに気持ちいいの?」

 友達がとろんとしている。

「お兄ちゃん、私のパンツも見て♡」

 雫が足を広げる。ピンクのレースのパンツだ。

「雫のパンツ」

「どう? 妹のパンツ?」

「エッチだ」

「舐めてぇ♡」

「えっ?」

 友達がビックリする。


「おっぱい吸われたことあるもん」

「マジ?」

「気持ちよかったぁ」

 雫のオマ○コから汁が出てきて、パンツを濡らす。

「舐めるよ」

 雫のパンツに舌をつけて舐める。

「ぁん♡」

 どんどん溢れてくる。

「ダメ。お兄ちゃん。イク、イク、いっちゃう。んああ~」

 雫が潮を吹く。見ていると興奮する。

「はあ、はあ。いっちゃった……」

 友達が唖然とする。

「私も濡れちゃった。舐めて欲しいな」

 友達がパンツを脱ぐ。

「直接舐めて♡」

 友達のオマ○コを舐める。

「んぁ♡すごい。気持ちいい。ダメ、イクっ」

 友達も潮を吹く。もう一人の友達も潮を吹いて達する。

「お兄ちゃんにお礼してあげる」

 雫が俺のズボンを下ろす。

「それ以上は」

 しかし、雫たちは俺のおちんちんを舐め始める。

「くっ」

「気持ちいいでしょ?」

「気持ちいいけど」

「雫、これ以上はヤバイからね」

 友達がいさめる。
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