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妹が連れてきた友達が俺の前でパンチラしてるんだが……
第2章 エスカレートするパンツ・妹も加わる
「ダメなの?」

「兄妹だぞ」

「さすがに家族で恋愛はないわ~」

 友達も同意する。

「ここまでして引っ込めるなんて。そうだ」

 雫がおっぱいでおちんちんを挟む。

「これならいいでしょ?」

「家族は普通しないよね。まあ、お兄さんもオマ○コ舐めたけど」

「こうすると、ピクピク動くんだよ」

「気持ちいいからな」

 雫がおっぱいを動かす。

「敏感になってるからヤバイ」

「これは?」

 動きを速くする。

「ヤバイ」

「おちんちんが大きくなった。出そう?」

「出る。出、くっ」

 びゅるっと雫のおっぱいに射精する。

「すごい、これが精液?」

 たちまち、雫の胸はべとべとになる。

「匂い嗅いでるとくらくらする」

 雫が先っぽを舐める。

「くっ」

「また出た。お兄ちゃん」

 雫に押し倒される。

「お兄ちゃん、おっぱい吸ってよぉ」

「その前に拭いたらどうだ?」

「変な気分なの。あそこがむずむずして。本当は入れてほしいけど、おっぱいで我慢する」

 雫にティッシュを渡す。

「お兄ちゃんが拭いて」

 仕方なく拭くが、紙が乳首に当たると「ぁん♡」と声を出す。

「拭けたぞ」

「吸ってぇ」

 雫のおっぱいを吸う。
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