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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
こはるはスケベなので
「それじゃ、乳搾りしてあげる」
と言った。
こはるの両眼が妖しく輝いた。
「乳しぼり…ッ♡」
ほとんどの人が一度はテレビや動画で見たことがあるだろう、牛の乳搾り風景。こはるもその記憶があったのだろう、口を大きく開いてポカーンとした。

「さて、横向きになって」
とこはるに鏡に対し直角になるように指示。
こはるは鏡を左にして立つ。
僕の左手指がこはるのまんまるいお乳の根元をつまんだのが、鏡に映った。もちろん右手指も同時にこはるの右のお乳の根元をつまんでいる。
「じゃ、搾(しぼ)るよ」
と予告し、その両お乳の根元を強くつまんだ。お乳の根元をつまむと、お乳は斜め上にぴょーんと跳ね上がった。
こはるの顔が真っ赤になり、口からエロよだれが噴き出した。
「なっつん…ッ???なっつんの…どスケベ~~~~~ッ♡」

その後しばらく、僕はこはるの両お乳への乳搾り揉みを続けた。
搾る力を弱めるとお乳は下に下がり、強めるとお乳は上に跳ね上がる。
「アン♡アン♡アン♡アン♡なっつん♡なっつん♡どスケベ♡どスケベ♡ア~ン♡ア~ン♡」
こはるが大興奮し激しく悶えた。
こはるのエロい悶えっぷりに、僕のゴム付きチンポが大膨張。思わず手をお乳から離しこはるの腰おしりに触りかけることが、何度も起こった。
僕とて聖人ではない。正直こはるのおマンコにチンポを突っ込みたい。
僕は彼女のA子とは乳尻すっ裸のカラダを愛撫するまでは進んでいる。ただその先はまだ、だ。つまり僕は童貞。
童貞の身に、こはるのすっ裸エロ悶えシーンは正直耐え難いものがある。
『A子を裏切れない』
それだけが僕をこはると一線を超えさせない、理由だ。

僕はこはるに乳搾りをしながら、指を伸ばして乳首を弄(いじ)れないかと何度か試した。
しかしこはるは巨乳過ぎた。指が届かない。
男子がよく
「手のひらサイズのお乳が好き」
と言うのは、乳搾りをしながら乳首を弄れるからだ。巨乳過ぎると、これができない。

こはるの両お乳は乳搾りで上に跳ね上がった時、両乳首がピーンと突っ立っていた。
こはるが超興奮しているのだ。こういう時に乳首を弄ってあげると、女子は激しく喜ぶ。
僕は左お乳を搾りながら、右の手の人差し指でこはるの突っ立った左乳首を弾いてやった。
「ウギャアアア~???」
こはるが叫んで、そして腰砕けになって座り込んだ。
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