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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
こはるの巨大なまんまるいお乳に食い込ませた両手の指を、僕はそっと脱力させた。
メロンみたいな両お乳が僕の手のひらから離れ、勢いよくぶるーんと動いた。
「え?なっつん?」
こはるがきょとんとした表情。
そしてこはるはすぐに可愛い顔をくしゃくしゃにして
「エーンエーンエーン!」
と泣き出した。
こはるは喜怒哀楽の落差が凄かった。いわゆる直情的なキャラ。怒らせると手がつけられなくなるが、感情が単純なので御しやすいという面もある。

「こはる、どうした?」
こはるは僕に手のひらの上で弄(もてあそ)ばれてるとも知らず
「なっつん、お願い♡お乳、ムギュムギュしてえええ~~~~~ッ!」
とエロ叫び。
「いいよ」
僕は即OKして、こはるのまんまるいお乳に再び両手指を食い込ませた。
「なっつん♡うれしい~~~~~ッ♡」
こはるが顔を赤らめ舌なめずり。
鏡映りが映えるように指の存在を鏡に映しながら、ムギュムギュムギュと少しエロ揉み。
「アア~~ン♡エロいよう~~~♡エロエロだよう~~~♡」

こはるがウットリとしたのを見計らって、僕は両手指をこはるのお乳から離す。
「アア~?ダメええ~~~ッ!お乳、ムギュムギュしてええ~~~ッ!!!」
こはるは涙を流してエロ懇願。
もちろん応えてこはるのお乳をムギュムギュ揉み、こはるは
「うれしい♡なっつん♡う~れ~し~い~~~~~ッ♡」
と歓喜のエロ叫び。
しかし何度も同じことを繰り返すと、こはるもさすがに僕に翻弄されていたことに気づいて
「なっつんのバカ~~~」
と激おこプンプン。

『これはやりすぎたか?どうしよう?』
と思ったが、こはるは舌ベロベロのアヘ顔をして
「なっつん、許してあげるから、あたしのお乳をもっとエロ触りして?触り方、他にいろいろあるんでしょ?ねえ、いろんな触り方をしてええ~~~ッ♡」
と言ったので、僕はホッとした。

お乳の触り方は、いろいろある。
さらっと触り、お乳ムギュムギュ揉みしだきの他に、僕が好んでやっているもの(彼女のA子で)は両手指を蟹バサミの形にして下から挟むハサミ揉み、お乳の根元を両手指でつまんでやる乳搾りだ。
それ以外には、両手指を筒状にしてお乳を包みしごくもの、親指と人差し指で輪を作り乳輪にハメてしごくもの。
一般的なものには、上からやるつまみ揉み、親指を上にそれ以外の指を下にして両脇から挟むもの。
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