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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
さてお乳の触り方は、多種多様。全部やると数時間はかかりそう。
しかしこはるにはどの触り方が気持ちいいのか、僕はまだ知らないのでできる限り多くの触り方をしてやろう。もちろんあらかじめ手の形を見せ予告することが、こはるの興奮をさらに高める。

「じゃ、まずはこはるのお乳を、さらっと触るぞ」
と僕は、両手のひらをこはるの前にかざし、お乳を下から上へさらっと触る真似をした。
「ヒィィィィ~~~ッ♡」
こはるが僕の両手のひらの動きを見て、エロ悶え声を出した。お乳を触る真似をしただけでも、この反応。リアルに触ったら失神するんじゃないか?とさえ思う。
こはるのように処女であるが性感が強くて感じやすい女子にとって、エッチの初体験は文字通りの天国になるという。ただ相手がそんな女子の性感事情を察しそれに見合った愛撫が実現する可能性が、とても低い。こはるは、その希少な幸運を手に入れようとしていた。

僕は
「こ、は、る、の、お、ち、ちー!」
と言いながらこはるの左右のお乳を、左右の手のひらでさらっと触ってやった。
こはるの顔があっという間に真っ赤になり、こはるの可愛い口からエロい唾が噴き出した。
「なっつん♡もっと…!もっと触って♡わしづかみにして、モミモミしてええええ~~~♡」
こはるは、僕のさらっと触りがとても気持ちよかったのだろう、さらに激しいお乳揉み触りを求め叫んだ。
大事なところは、ここだ。
当初の予定では、じっくりゆっくりと順々に責めていくというもの。
しかし女子がエロ求めている。女子のエロ求めには、絶対に従わなければならない。
焦らすことも必要だけど、焦らすだけではダメ。柔軟な対応が必要なんだ。

僕は両手指を、こはるの巨大なまんまるい両お乳にむぎゅうと食い込ませた。
「アアアアアアアア…アアアアアアア~~~~~ッ♡」
こはるが可愛い口を大きく開いてエロ絶叫し、鏡をガン見していた両眼が半分白目になった。
「こはる?僕のお乳わしづかみは、どう?スケベか?」
僕の言葉でこはるは我に返り
「なっつんの両手指、すごいスケベ~~~♡」
と言ったが、続けて
「なっつん、あたしのおマンコにチンポを突っ込んで♡」
と言った。
「え?おマンコにチンポ?」
と尋ねると、こはるははっと気が付いて
「あ、今のは、無し…」
と言った。
女子は理性を失うとすぐにセックスを求めるので、気をつけないと。
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