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人生双六~振り出しに戻る~
第3章 小4秋
 「オォ~ゥン!ダメ!ご主人様好実いきます!いく!イク!逝く~~!」
 甲高い悲鳴が響く。
 オマンコがギュッギュッと複雑に蠢き射精を促すが残念ながら幼い身体には未だ弾丸が装填されていない。
 脱力し膝から崩れ落ちた好実のオマンコから抜けたチンポは相変わらず天を衝いて聳り立っている。
 淫水に濡れ湯気を立ててる肉の凶器。
 それを目の当たりにして菖子の理性の細い糸はプツンと音を立てて切れた。
 「チンポ!菖子のチンポ!」
 叫ぶなり竿を握り自らの秘裂に導く。
 好実を真似た背面座位。
 太股に乗る豊かな尻臀の感触。
 流石は売春で鍛えたオマンコじゃ。
 儂の巨根を易々と咥え込む。
 「ハアァ~ン!スゴイ!おチンポスゴイ!」
 感嘆の声を張り上げながら腰をグイグイと振る。
 まるでベテランのベリーダンサーじゃ。
 腰がクネル度に亀頭が新たな場所を擦る。
 これなら男達が喜んで万札をきるのも判る。
 「どうじゃ?亭主のおチンチンと儂のチンポ。どっちがいい?」
 「チンポ!ご主人様のチンポ!」
 やれやれ。
 これが新婚二年目の若妻の台詞かの?
 左手の指輪が哭いておるぞ。
 そうじゃの。
 この様子を亭主に観てもらうのも一興か?
 ジャージのポケットからスマホを取り出し床に転がっている好実に投げ渡す。
 一瞬きょとんとしたが直ぐにニチャっと悪い笑顔を浮かべレンズをこちらに向ける。
 ピィ!
 小さな電子音に好実が頷く。
 よし、始めるとするかの。
 椅子に腰掛けた不自由な状態で腰を突き上げポルチオを責めながらクリトリスと薄い胸の頂点の乳首を指で嬲る。
 「どうした?気持ちいいのか?」
 耳朶を舐めながら耳孔に毒を注ぎ込む。
 「ハアァ~ン!気持ちいい!ご主人様のチンポ気持ちいい!」
 「そうか、そうか。のう、物忘れの酷い儂にお前が誰じゃったか教えてくれんかの?」
 「わ、私草鹿菖子はご主人様の奴隷です。菖子のオマンコはご主人様の物です。どうかご自由にお使い下さい。」
 耳打ちされた台詞を鸚鵡返しする。
 自分が今何を口走ったか理解出来ているのか?
 「10歳の教え子に股がって腰を振るお前は誰じゃ?」
 「菖子は教え子のチンポが大好きな淫乱教師です。苛めないで逝かせて下さい!」
 口では奴隷だなんだと言いながら未々心構えが出来てないようじゃ。
 
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