この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
合法的身体検査
第8章 1年3組 高田沙奈・沙羅
「沙奈ちゃんにごほうびをあげようね」
息の粗い沙羅ちゃんを横目に
沙奈ちゃんの手を壁につかせる。
ギンギンに硬くなった俺のモノをゆっくり挿れていく。
「…んああっ、っふ」
「締め付けが最高に…くっ…うっ」
沙奈ちゃんのアソコにバックでピストンしながら
同時におっぱいを揉んで楽しむ。
「ひぁ、も…っ、むり……っあ、ぁ……ぁ」
と、そこへ
沙羅ちゃんがフラフラになりながら
俺に抱きついてきた。
「せんせっ…中を…検査…されたい」
ベッドに挿入したままの沙奈ちゃんを
抱き上げて連れていく。
「沙奈ちゃん、俺が下になるので、しっかりと動いてくださいね」
「…っく…は…いっ」
俺の口元に沙羅ちゃんのアソコがくるように
座ってもらう。
一生懸命腰を動かす沙奈ちゃんに
アソコを舐められて喘ぐ沙羅ちゃん
「うっ…そろそろ…っ」
下から激しく突き上げながら
まずは1回目
沙奈ちゃんの中にたっぷりと精液を流し込んだ。
今度は、沙羅ちゃんの中に挿入。
そして…沙奈ちゃんのアソコに口をつけて吸い上げる。
「ふあっ…あん…はぁっ…うっ」
沙羅ちゃんの中は
沙奈ちゃんとまた違った気持ちよさがある。
沙羅ちゃんは動く力がないのか
沙奈ちゃんにもたれかかるだけ。
「沙羅ちゃんは体力があまりないのかな?」
「…ひぁあ…うっ…くっう」
時間もそろそろか…
下から突き上げてピストンを楽しんで数分…
「イく…もうっ、…だ、だめっ」
「そんなに…吸っちゃ…あぁっ」
「うっ!でるっ…」
2回目の精液が沙羅ちゃんの中へ
たっぷりと注がれた。
「「…こど…も…できちゃ…うっ」」
2人が息をあらくさせながら
同じ言葉を発した。
備考欄
沙奈
・おっぱいが感じやすい
・アソコは舐められるより吸われたい
沙羅
・体力はあまりない
・興奮状態だと自分から求める