パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 1年3組　高田沙奈・沙羅

「…んあっ、噛んじゃ…だめっ」

沙羅ちゃんは乳首を弄られるのが好きなのか
敏感に反応してくれる

二人とも感度は良好らしい。


「下が…なんか…熱いんです…」　

沙奈ちゃんが愛撫で濡れたパンツを指差して
触ってほしいと言わんばかりに煽ってくる。

「せんせっ…私も…っ」

沙羅ちゃんに至っては大胆にパンツを脱ごうとまでしてきた。

「二人とも落ち着いて」

「……我慢できないっ」


興奮が冷めないようで
ふたりをベッドにM字に足を開かせて座らせる

「パンツがびしょびしょだね」

同時に指で割れ目をスッとなぞる。

「「あっう…んっ」」

「自分で割れ目を開いて見せてごらん」

沙奈ちゃんも沙羅ちゃんも躊躇することなく
パンツをずらして
ゆっくりと割れ目を指で開くとネチャッとした愛液が糸を引く。


「愛液の味を検査するね。まずは沙羅ちゃんから」

沙羅ちゃんのアソコに顔を近づけて
匂いを嗅いだのちに舌で割れ目をなぞる

「…んあっ」

「少し酸っぱい感じだね」

次は沙奈ちゃんのアソコに顔を近づけて
匂いを嗅いで舌でクリトリスを弄る。

「…やっ…あっう」

「沙奈ちゃんも同じ味だね。まあ問題ない」

3Pも楽しいけれど
ちょっと忙しいな…そんなことを考えながら

今度はアソコに指をまずは1本…

「…あっう…」

「…んふっ」

「どちらがより多く入るかなあ？」

2本目
挿れてる指をちょっと曲げてかき混ぜて弄る。

「…んんっ…やっ…あぁっ」

まだまだ余裕そうな沙奈ちゃん

「いじっちゃ…やぁっ…」

足を閉じそうになる沙羅ちゃん


「足を閉じたら、沙羅ちゃんの負けになるねえ」

3本目
沙奈ちゃんのアソコの締め付けがきつくなっていく

「…あっう、だめっ…んんっ」

沙羅ちゃんはそろそろ…？

「…やっ…あっ…も、もう…だめっ」

4本目をいれようとした前に
沙羅ちゃんは潮吹きながらイッた。

「沙奈ちゃんの勝ちかな」