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合法的身体検査
第9章 1年3組 深堀真弓


更に、奥へ試験管を挿入して
乳首を執拗なほどに弄っていく。

「…っあ、やあっ…」

「愛液が溜まりやすそうだね」

胸を触るだけで50ccか…

「気持ちいい?もっと触られたい?」

首を縦に振る真弓ちゃん
従順な生徒だ。

「自分で触ってみようか。一人エッチするときみたいに…記録として様子を撮影させてもらうね」

携帯を取り出して、動画撮影モードに設定する。

「…さつ…えい?…んあっ」

乳首を摘んで、早くするように促す。

「身体測定を一人で全生徒をしなきゃいけないんだよ。はい始めて」

真弓ちゃんは、足を開いて試験管がささってる
アソコに手を伸ばす。


「試験管はそのままだよ?」

試験管を握って、ゆっくりピストンし始める。

「…んふっ、ああっ…んくっ」

愛液が更に貯まっていく。

「ちゃんと一番弱い乳首も触るんだよ?」

真弓ちゃんは、自分の乳首とクリトリスを
同時に弄ってみたり…引っ張ったりしては喘ぐ。

「…んああっ、やあっ…んっ」

100cc行ったぐらいか。
試験管を太いものに替えて
追加採取する。

「いい感じになってるからね、がんばって」

動画ごしでも真弓ちゃんは良い顔をしている。

「…っあ、ちゅーがした…いっ」

「先程もいいましたが、あくまでも測定なんですよ?」

「…がま…ん…できな…いっ」

試験管をピストンにしながら、
俺にキスをせがみ始める。

「なら、お互い合意の上で…ということにしましょうか」

真弓ちゃんの唇の線に沿って
舌でなぞっていった。

「…ふっ、んくっ…んんっ」

「おっぱいとアソコを同時に触られて何分でイクか…調べましょう…」

ギリギリまで試験管をいれて
近くにある机の上にあった時計をみる

14時30分…


さあ何分で潮を吹くかな?
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