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合法的身体検査
第9章 1年3組 深堀真弓
たまった試験管を抜いて
溢れる愛液をまずは一舐め

「んふっ…」

割れ目の間も舌を這わせて舐めていく

「んっあ」

右手でおっぱいを鷲掴みしながら揉んで
左手でクリトリスを弄りながら
舐めていく。

「…あっ…うっ…んはっ」

「まだまだ愛液がでそうだね。すごい勢いた」

あふれる愛液をジュースみたいに音を出しながら吸い上げる。

「…あぁっ、いやっ…そんな…吸っちゃ…」

「今で5分…まだまだ物足りないかな?」


今度は、アソコに指を入れて動かしながら
クリトリスを舐めていく。

「っう…んああっ」

指を抜いて、
今度は両手でおっぱいをせめていく。

「…それ以上…はっ…んんっ…」

10分ぐらい弄り続けた頃だろうか…

「…んやっ、も、もう…いくっ…」

足が痙攣し、潮も吹いて
身体の力が抜けた真弓ちゃん

「10分35秒か…」

こんなエロい子は中々いないと思いながらも
時間も時間…

「備考欄に細かいことは書いておきますので…測定お疲れ様」

おっぱいに軽く触れて
真弓ちゃんの検査は終わり


備考欄
・性感帯全体的に弱い
・潮を吹くまでの時間は10分35秒
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