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合法的身体検査
第10章 1年3組 小宮ゆき
「真っ正面をみてね。正確に測定しないと仕事にも支障でるだろうし」
仕事とゆう言葉に反応して
ゆっくりと顔をあげるゆきちゃん
「うんうん。お腹を凹まして、胸を張って」
改めて、お腹に触れて…胸に触って…
「あの…身長いくつですか?」
「…今、測定中だよ。おや…足が浮いてるよ」
太ももに触れてみる。
ビクッと反応しながらも必死に耐えるゆきちゃん
「よし。身長は155cmだね。次は隣の体重計」
太ももに触れたまま
体重計に移動させる。
「…手を離してもらっていいです」
「ふらつくみたいだから、支えがあったほうがいいと思うよ」
太ももに触れてる手をお尻に当てて体重計に
「体重は45キロだね。さすがアイドルだけに身体はしっかりと整えてるね」
次はスリーサイズ…
「次は、スリーサイズを測定するから…恥ずかしいだろうけど水着をおろして」
「…え、でも」
「正確に測定しないと、それに他の生徒もしっかりと測定してたよ?」
ゆきちゃんは仕方なく…ゆっくりと
まるで焦らすかのように脱いでいった。
「こっちも仕事だからごめんね」
「…びっくりしただけで」
「じゃあ万歳して」
顔を背けながら、ゆっくりと万歳してくれる。
「…バストが91cm、ウエストが60cm…ヒップが93cmね」
乳首の色も大きさも
全てが素晴らしい…これぞエロい身体とゆうべきか。
若い子はピチピチだから
それがまた堪らなくなるんだよな。
「……」
「心音を聞いていくね」
聴診器をおっぱいに当てる頃には、
ゆきちゃんの口数も少なくなっていた。
「はい…」
乳首の上に冷えた聴診器をゆっくりと置いて
プニプニと動かしてみる。
「心音は問題なさそうか…」