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合法的身体検査
第10章 1年3組 小宮ゆき
ここからが…合法的な検査…
「これからするのは、国から依頼されてる検査だから、恥ずかしいだろうけどがんばって」
「…恥ずかしい?」
「まずは、乳首・乳輪のサイズ測定と感度から」
ゆきちゃんが考える暇がないぐらいのタイミングで
乳首・乳輪のサイズを測る器具で測定を始める
「…えっ、そんな…検査?」
「ニュースで見てない?国も人口低下を気にしてるんだよ」
サイズを測る器具の幅をジワジワと狭めていく。
「…っく」
「ん?大丈夫?」
必死に縦に首を振るゆきちゃん
今度は、机から筆を取り出して感度検査
「次は、感度の検査だから存分に声出して大丈夫だよ」
筆で
まずは、ゆっくりと乳首に刺激を与える。
ゆきちゃんは
すぐにビクッと反応を示した。
次は、ゆっくりと乳輪周りをなぞっていく。
「大きくて柔らかいおっぱいをしているね」
「…っは、そんな…」
アソコをもじもじとし始めるゆきちゃん
「触診でも確認しとこうね」
自分の病院でする身体測定は実にやりやすい。
時間にも追われなければ、周りにバレることもない。
やりたい放題だ。
「…はぁ…はぁ」
再び、おっぱいに触れてみる。
「実にいいおっぱいだ。将来も有望だね」
乳首を引っ張ってみたり
クリクリとしてみたり…
「…んぅっ…やっあ」
「しっかりと検査していこうね」
ゆきちゃんを四つん這いにさせて
水着を脱がしていく。
「いやっ…な、なにを…」
「将来有望な子には、スタイルチェックも必要だよ。はい!手を離して」
裸にさせた後にするのは
もちろん処女膜検査
「処女かどうかの確認をするね」
アソコをクパァと拡げてみると
誰かとの経験があるのか処女膜は既になくなっていた。
「若いのに、誰かと性交渉したことがあるんだね」
「…っは…んっ…そ、それは…」