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合法的身体検査
第10章 1年3組 小宮ゆき


「次は、ここの感度を調べようね」

アソコの割れ目をなぞる。

「…そ、そんな…っひ」

「まだ、そんな触ってないのに濡れてるね。変なことでも考えてた?」

アソコを拡げて、まずは味の確認
おしっこが出る場所だけにすっぱい味

「…んっ、あっ…」

「感じることは大事だからね」

クリトリスを甘噛みしながら舐めていく。

「…あぁっ、うっ…んんっ」

ゆきちゃんはクリトリスが弱いらしい。
舐める姿勢を下からに替えて

再び、吸い付いてみる。

「あっ…んんっ」

「舌も検査しとこうね」

身体の下に潜り込んで
ゆきちゃんの頭を抑えながら舌に吸い付いてみる。

「…こん…な…けん…さ…ふぐっ」

「舌もばっちりだね。君は何もかも最高じゃないか」


次は…
ゆきちゃんの姿勢をぐるっと仰向けにして
足を開かせる。

「…な、なにを…」

「これで最後。膣内にしっかりとしたものを挿れて、中身を確認したら終わり」


自分がこれから何をされるのか…
理解した途端に足を一生懸命閉じようとするゆきちゃん

「大丈夫。身体はもう欲しくてたまらないみたいだし」

ソケイ部をすーっとなぞってみると
こしょばかったのか
簡単に足を開いてくれた。

「これは検査だからね」

「……いやだ」


ゆっくりと俺のものをゆきちゃんの中に挿れていく。

「んああっ…やっ…あっ…いやっ」

「締め付けよし。感度も良いみたいだね」

ピストンをし始める。

「んあっ…はぁ…うっ…あっ」

「気持ちいい検査だからいいでしょう」

「そ…そんなっ…ことっ」


急に早く動いてはゆっくりにしたり…焦らしてみる。

「身体は正直でね。君は自分で動いてるよ?」

「…んああっ」

「こんなに喘がれたら、男は我慢できなくなるよね」


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